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出来ないことはありません。

出来ないのはあなたが出来ないと思い込んでいるからです。

 

少し極端な質問をします。あなたは今日から1年間、毎日腹筋を50回することになりました。この目標は達成可能だと思いますか。

 

この質問に対して「いいえ」と答える方が圧倒的に多いです。あなたもそうではないでしょうか。では、なぜ「出来ない」のでしょうか。夜遅くまで仕事をしているからでしょうか。仕事で疲れて腹筋をする元気がないからでしょうか。出来ない理由を探せばいくらでも出てきます。

 

逆に、毎日腹筋を50回「出来る」と思い込んだらどうでしょうか。夜遅くまで仕事をしているけど、朝10分だけ早く起きれば出来ると考えることが出来ます。また、一気に50回するのはしんどいから、朝25回・夜25回だったら出来ると工夫を凝らすことも出来ます。

 

つまり、「出来ない」と思えば脳は出来ない理由を導き出しますし、「出来る」と思えば脳は出来る理由を導き出してくるということです。目標に対して「出来ない」と思うのか「出来る」と思うのか…それだけで結果はかなり違うものになります。

 

そうは言うものの、高い目標で達成が難しかったり、目標を達成する根拠がなかったり、目標を達成する具体的な絵を描けなかったりすることもあります。それでも関係ありません。高い目標でも根拠がなくても「出来ると思い込むことが大切」なのです。

 

世の中は誰かの「出来る」という思い込みから出来ている。

 

100m短距離走における「10秒の壁」という言葉を聞いたことがあると思います。9秒台はなかなか達成困難であることから「10秒の壁」と名付けられています。しかし、それは昔の話になりつつあり、今のトップ選手は10秒切ることが必須条件のようになってきています。

 

10秒切る選手が多くなってきたのは、シューズやトラック等の設備が良くなったからだとか、トレーニング方法が充実してきたからだとか、様々な要因もあるようですが関係ありません。

 

大切なことは、選手自身が「10秒切ることは可能である」と思い込んでいることです。10秒切れると思い込んでいるからこそ「その為にシューズを改良しようか」とか「もっと良いトレーニングはないのか」と考えることが出来るのです。

 

有名な偉人たちは「出来ない」と言われ続けてきたもの「出来る」と信じてきました。飛行機、電話、LED…私たちの身の回りに当然のように存在しているものは、過去に「出来ない」と思われてきたものが数多くあります。それは「出来る」と信じて頑張ってきた偉人たちにより不可能が可能になり、今では「当たり前」になっているのです。

 

つまり、「10秒の壁」でもLEDでもそうですが、「出来る」と思い込むことで実現されてきたものなのです。「出来ない」と言われたり出来る根拠がなかったりしても、自分で「出来る」と思い込み続けることで、その目標は達成できるものになるのです。

 

「出来る」と思い続けることで、仕事の質も向上する

 

これは私の経験からも言えます。私の担当施設で「ここは市場がないから伸びない」とか「ここは医師に会えないから無理だ」と言われてきた施設がありました。しかし、「出来る」と思い込むことで「市場を伸ばす為にはどうしたら良いか」とか「医師に会う為にはどうしたら良いか」とか「出来る」方法論を導き出そうとします。

 

その結果、市場がないから伸びないとされてきた施設は、自社医薬品が採用となることで市場を作ることが出来ました。医師に会えないから無理とされてきた施設は、手紙だけでトップシェアになることが出来ました。似たような経験をあなた自身も持っているのではないでしょうか。

 

どんなに厳しい目標であっても、「どうしたら出来るのか」と考えれば、あなた自身の中から答えを導き出すことが出来ます。導き出せないのであれば、それは「出来ない」と考えて「出来ない」理由を導き出しているからです。「出来る」と考えれば必ずあなた独自の方法論が見つかります。限界(出来ない)は他人が決めることではありません。自分が限界(出来ない)だと思った瞬間にそうなってしまうのです。

 

あなたは自分の限界を他の人に決められていませんか。それで大事な目標を諦めてしまっていませんか。断言します。あなたが出来ると思い続けている限り、その目標は実現可能な未来です

 

 

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