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心の余裕を保つことがモチベーション維持の基本

 

MRは真面目な方が多いです。社内外問わず一生懸命仕事をしています。一生懸命仕事をする理由が、楽しいからというポジティブな理由なら問題ありません。しかし、仕事がたくさんあるから仕方なく…というようなネガティブな理由であれば問題です。

 

ネガティブな理由で一生懸命仕事をしても長続きしません。モチベーションが下がったり体調を崩したりして、仕事の質が必ず悪くなってきます。仕事の質が悪くなると、一生懸命仕事をしても良い成果が得られません。その結果成績も悪くなり、逆に仕事が増えてしまう事になりかねません。

 

このような悪循環に陥らない為にはどうしたら良いのでしょうか。それは、自分の心のキャパシティー(以下、キャパ)を理解することです。そうすれば、モチベーションが下がったり体調を崩したりする前に対処が可能になります。モチベーションが下がったり体調を崩したりする前に対処出来れば、仕事の質も向上し良い成果に結び付きやすくなるのです。

 

心に余裕があるかないかで仕事の成果にも影響する

 

では、自分の心のキャパとはどのようなものでしょうか。一言で言うと「心の余裕」のことです。心の余裕があるかないかで、仕事に対するモチベーションややる気に大きな違いが出てきます。

 

例えば、上司に「(実績を伸ばす為には)もっと仕掛けをやった方が良いんじゃないか?」と言われたとします。心に余裕がある時は「そうですね。では、○○という仕掛けはどうでしょうか」と、上司の助言をポジティブに捉えることが出来ます。しかし、心に余裕がない時は「わかりました…(どうせやっても無駄なのに…)」と、上司の助言をネガティブに捉えてしまいます。

 

上司の助言に対して、心に余裕があるかないかで受け取り方が違ってきます。心に余裕があるという事は、モチベーションややる気が下がりにくく、柔軟な対処が可能な状態になっています。よって、上司の助言をポジティブに受け取り、実績を伸ばす為に新たな仕掛けを開始する事が出来ます。

 

しかし、心に余裕がないとそうはいきません。心に余裕がないという事は、モチベーションややる気が下がりやすく、思考もネガティブで柔軟な対処が出来ない状態になっています。よって、上司の助言をネガティブに受け取り、「どうせやっても無駄だよ…」とか「忙しいのに余計な仕事増やすなよ…」とネガティブに考えてしまいます。ネガティブに考えて行動してしまえば、良い結果が得られないのは明白です。

 

つまり、自分の心の余裕、言い換えると心のキャパを把握し、常に心に余裕がある状態を保つことが大切だという事です。そうすれば、モチベーションややる気の低下を防ぐことが出来るので、仕事の質も良くなり、一生懸命仕事をした分の成果が自分に返ってくるのです。

 

具体的に心に余裕がある状態とない状態を理解する

 

では、心に余裕がある状態とない状態は具体的にどういう状態の時でしょうか。参考までに、私が心に余裕がある状態とない状態を判定する基準に関して、具体例を織り交ぜながら下記に記載していきます。(※心に余裕がある状態の時はありの欄、ない状態の時はなしの欄に記載しています)

 

「今日は何か良いことあったか?」という上司の問いかけに対して…

あり:(ポジティブな事象を思い出そうと考えながら)「ん〜些細な事ですけど、なかなか会えない先生に会えました」と返答する。イライラする事が少ない。
なし:(イライラしながら)「ないです…(そんなに良いことばかりないだろ!)」と返答する。些細なことでもイライラするようになる。

 

社内で楽しそうに談笑している社員を見て…

あり:「楽しそうですね!どうしたんですか?」と、楽しい時は笑う事が出来る。
なし:談笑が聞こえない、またはうるさく感じる。笑う事が明らかに少なくなった。

 

趣味のことをしている時…

あり:楽しくてストレス発散になる。
なし:趣味のことをしようと思わない。したとしてもあまり面白くない。

 

如何でしょうか。特に「些細なことでイライラするようになる」「笑う事が少なくなった」は、私が心の余裕がない時に良く表れる症状なので、この症状が表れた時には早めに対処するようにしています。

 

心に余裕がない時は「休養」をとることが重要。

 

では、心に余裕がない時はどのようにして対処したら良いのでしょうか。一番の対処法は休養をとることです。心に余裕がない状態は、ストレスや疲れが溜まった状態と言い換えることが出来ます。ストレスや疲れを癒す為には、休養を取ることが効果的です。

 

私は、心に余裕がない時の休養として、良くお昼寝をします。ひどい時には、お昼から夕方までお昼寝したりボーッと空を見たりしています。そうすると「(やりたくないけど)やらないといけない仕事」から、やりたくないという気持ちがなくなってきます。うまくいけば「さて、そろそろ仕事しようかな」とやる気まで出てきます。

 

やる気が出てきたということは、心に余裕が出来たということです。心に余裕が出来れば、ポジティブに考えたり行動したりすることが出来ますので、良い結果が生まれやすくなります。心に余裕があるのかないのか…あなたも意識して調整できるようになってほしいと思います。

 

 

 

 

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