MR’s buddy-MRの仕事、スキル、モチベーション、やりがい等

仕事に忙殺されそうな時は、マストとベターを考えて仕事量を減らす

 

「仕事が多すぎてさばき切れない…」とモチベーションが下がっていませんか。私は良くあります。正直今でもあります。各製品ごとに資料があって、毎月「これもやらなきゃ」「あれもやらなきゃ」となっています。それだけではなく、会議や勉強会が毎週のようにあるので、それに参加しながら外回りの準備もしなければいけません。

 

「この施設に行って、こういう作業をしたい」と考えていても、社内の資料をさばきながら準備をすると、家に帰る時間が必然的に遅くなってきます。「何のために仕事をしているんだ」とやる気がなくなってしまう事もしばしばです。

 

同じように感じている方もいらっしゃるのではないのでしょうか。そういう時は、マストとベターを考えて仕事管理をしてみてください

 

マストとは、英単語のmustのことです。Mustの意味は「〜しなければならない」ですので、マストの仕事とは「絶対にしなければいけない仕事」ということです。

 

ベターとは、英単語のbetterのことです。Betterの意味は「〜した方が良い」ですので、ベターの仕事とは「した方が良い仕事」ということです。

 

単語の細かいニュアンスの訳は違うのかもしれませんが、分かりやすい様に関連付けているだけなので気にしないでください。マストは絶対しなければいけない仕事なので、確実にこなす必要があります。重要なのはベターな仕事の捉え方です。

 

ベターな仕事とは、した方が良い仕事という意味なので、考え方を変えれば別にしなくても良い仕事なのです。言い換えると、ベターな仕事とは、心や時間に余裕があったらやった方が良い仕事ですが、余裕がなかったらしなくても良い仕事ということになるのです。

 

ベターな仕事のさばき方で仕事管理をする

 

例えば、今週〆切の社内資料があったとします。その社内資料は、担当医師の患者数を調べて入力するというものです。この資料はあなたにとってマストな仕事でしょうか、ベターな仕事でしょうか。私にとってはベターな仕事です。よって、心や時間に余裕がなければ、調べずに適当に入力してその場を凌ぎます。その空いた時間をマストな仕事に費やします。

 

私にとってマストな仕事とは「MR業務」です。医師やコメディカルと面談する為の準備がマストな仕事です。説明会の準備をしたり、文献を読んだり、「どうしたらこの医師ともっと関係が良くなるのか」と考えたりする時間が大切だと考えています。

 

そして、私のとってベターな仕事とは「社内業務」です。資料を入力したり、勉強会の準備をしたり…やった方がもちろん良いですが、やらなくても良いかなと思っています。資料はその内消えていきますし、勉強は現状の課題に即していないとすぐ忘れます。

 

必要であれば医師の患者数等はその時々に調べますし、勉強も医師に質問されたりして必要があれば学術に聞いたり文献を探したりします。無理やり時間を作ってまでやらなくて良いと思っていますので、私にとって社内業務はベターな仕事です。

 

つまり、マストな仕事であるMR業務に時間を費やして、それでも心や時間に余裕があるのであれば、ベターな仕事である社内業務に取りかかれば良いということです。私の場合、MR業務におわれている時は、社内業務はかなり手を抜いています。そうして出来た時間をマストな仕事にあてたり、自分の時間を確保したりする為に活用しています。

 

マストな仕事とベターな仕事の捉え方は個々違う

 

上記のマストな仕事とベターな仕事の内容は、あくまでも私の価値観です。あなたに当てはまるものではありません。人によっては、マストな仕事が「社内業務」でベターな仕事が「MR業務」になることもあるでしょう。

 

ここで私が言いたいことは「マストな仕事とベターな仕事という考え方を理解してください」ということです。そうすることで、仕事管理が可能になり時間を作ることが出来るようになります。その時間をマストな時間にあてて仕事をもっと頑張ることも出来ます。また、自分の時間を作ってモチベーションを高める為にプライベートを充実させることも出来ます。

 

MR業界は体調を崩してまで働く人が多いです。体調を崩さずバリバリ仕事が出来る人であれば、それでも問題ありません。しかし、実際はモチベーションが下がっている方や、最悪の場合うつになってしまう方までいます。そうなるぐらいであれば、マストな仕事とベターな仕事を区別し、手を抜けるところは手を抜いたほうが良いです。

 

MRは真面目な方が多いですので、本当に良い人ばかりです。だからこそ、私のような不真面目な考え方を利用し、その人間性をより良いものにしてほしいと思います。

 

 

Sponsored Link

 

Sponsored Link


 

関連ページ