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ポジティブなポーズをすると、気分もポジティブになる

 

こちらの記事で、ポジティブ思考を身に付ける方法を記載しました。しかし、ずっとポジティブに行動することはかなり難しいです。

 

例えば、あなたの課や出張所・支店内の空気は如何でしょうか。私の周りでも「しんどいな〜」というネガティブな空気をまとっている方がいらっしゃいます。

 

MRは帰宅が夜遅くなりがちです。夜遅くまで頑張っているにも関わらず実績が伸びなかったり、医師との関係が築けなかったりすると、ストレスや疲れが溜まってネガティブ思考になってきます。

 

ストレスや疲れが溜まってネガティブ思考になった時、あなたはどういうポーズや言動をしているでしょうか。ポーズは猫背になったりうつむきがちになったりしていませんか。言動はため息が出たりしんどいと愚痴をこぼしたりしていませんか。私もネガティブ思考の時はそうなっています。

 

あなたがネガティブ思考の時は、どのようにしてポジティブ思考に転換しているでしょうか。私がお薦めする方法は「無理をしてでもポジティブなポーズや言動をする」という方法です。無理やり笑ったり、楽しいと口に出してみたり、しんどい時こそポジティブなポーズや言動をするのです。

 

ポジティブ思考は、ポジティブなポーズや言動から生まれる

 

有名な心理学者の言葉で「人は悲しいから泣くのではない、泣くから悲しいのだ」という言葉があります。これは、心で悲しいと感じたから涙が出るのではなく、涙を流したから悲しいと感じているのだということです。

 

言い換えると、涙を流すというネガティブなポーズが、悲しいというネガティブな感情を生んでいるということです。これを逆手にとって考えると、「笑うというポジティブなポーズは、楽しいというポジティブな感情を生みだすことが出来る」ということになるのです。

 

では、ポジティブなポーズや言動はどのようなものでしょうか。ポジティブなポーズとして「両手を空に向けて上げる、ガッツポーズをする、胸を張る」等のポーズがあります。これは、スポーツで自分の応援しているチームが勝った時の場面を想像するとイメージしやすいです。

 

例えば、プロ野球で自分の応援しているチームがホームランを打つと両手を上げて喜ぶと思います。自分に置き換えてみたらどうでしょう。あなたはサッカーをしていると仮定します。あなたはゴールを決めたらガッツポーズをして喜ぶはずです。つまり、ポジティブな刺激を受けたときに取るポーズがポジティブなポーズなのです。

 

 

では、ポジティブな言動はどのようなものでしょうか。上記のポジティブなポーズの例と同様に、ポジティブな刺激を受けたときに発現する言動がポジティブな言動です。例えば、笑うことはもちろんのこと、「素晴らしい・すごい・やれば出来る」等の言葉を発することで、ポジティブ思考に転換していきます。

 

上記の心理学者の「人は悲しいから泣くのではない、泣くから悲しいのだ」という言葉を「人は嬉しいから笑うのではない、笑うから嬉しいのだ」という言葉に変換して考えてください。「笑う」「ガッツポーズをする」というポジティブなポーズや言動をすると、「嬉しくなる」「モチベーションが上がる」というポジティブ思考になることが出来るのです。

 

ポジティブなポーズを心がける

 

私は、しんどい時こそ笑うように心がけています。ストレスを感じたりしんどいと思ったりした時は、元気な人としゃべって笑うようにしています。1人の時はインターネットでお笑い系の動画やサイトを観て笑っています。

 

また、元気がなかったりモチベーションが低かったりした時も同様です。ディテールが思い通りに出来たり、スムーズに面談出来たりといった些細なことでも「さっきのディテールは素晴らしかった」とか「自分の行動管理は良く出来ている」と自分を褒めてあげています。

 

ポジティブな行動や思考はポジティブな結果を生みます。ネガティブな思考になってきた時は無理やり笑ったり、ガッツポーズをしたりしてみてください。そんなことをしていると、いつの間にか楽しい気分になったり、ストレスでイライラしていた感情が少し落ち着いてきたりします。

 

それでもダメな時は、レスキュー的に思いっきり泣くことをお薦めします。その理由として、涙にはストレス物質を排出する効果があるからです。

 

アメリカのウィリアム博士が1985年の研究で、涙に副腎皮質ホルモン(以下、ACTH)が含まれていることを確認しました。ACTHはストレス反応として分泌されるホルモンです。ACTHが涙に含まれているということは、涙を流すことでストレスを体外に排出できているということになるのです。

 

しかし、泣いてストレスを発散させる方法を頻繁に活用するのはお薦めしません。泣くこと自体がネガティブなポーズなので、ネガティブ思考に陥りやすいからです。

 

また、泣いてストレスを発散させるという方法はあくまでの「方法論」です。マインドをポジティブに変換して、そもそもストレスを溜めない体質にすることが先決です。そうしたほうが長期的に見ると良い結果に繋がりやすくなります。

 

私は常に笑っています。笑いのポイントが分からないと言われたりもしますが、それは置いておきましょう。ポジティブなポーズはポジティブ思考に導きます。あなたも常にポジティブなポーズや言動をするように心がけてみてください。

 

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