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3Bの法則を活用する

 

広告やCMが作成される上で、ある法則が重要視されていることをご存知でしょうか。それは3Bの法則というものです。Beauty・Baby・Beastの3つのBを取って3Bの法則と名付けられています。この3つのBは相手に対して好感が得られやすく、反応率も良いことが分かっています

 

Beautyとは、美しい異性という意味です。男性をターゲットにするのであれば、モデルの男性よりも美人な芸能人やモデルの女性の方が反応率は高くなります。宣伝する商品がダイエット商品等では、女性よりも引き締まった男性のモデルの方が良いですが、単純に反応率を見ると女性の方が圧倒的に高くなります。女性をターゲットにする場合は上記の逆になります。テレビCMを思い浮かべてみてください。映っているのは、美人や男前の男性がほとんどだということに気付くはずです。

 

Babyとは、赤ちゃんや子供という意味です。カメラのCMでは写真を撮る対象は赤ちゃんや子供であることが多いですし、旅行の広告では主人公が子供です。子供を持つ父親であれば、カメラで運動会の写真を撮るでしょう。現像した写真を見る子供の笑顔が容易に想像できます。また旅行も同様に、家族旅行で喜んでいる子供の姿を想像すると嬉しくなってしまいます。

 

Beastとは、文字通り動物ということです。CMでも犬やうさぎ、アルパカといった動物が起用されています。アレルギーや噛まれた経験がある等を除けば、犬や猫といった動物に悪い印象を持たれている方は少ないはずです。その印象はそのまま商品のイメージにつながりますので、かわいい動物で好感を得ることは大事なことなのです。

 

これらを意識して広告やCMを見ると、ほとんど3Bの法則に当てはまっていることが分かります。では、これをMR活動に活かすためにはどうしたら良いでしょうか。

 

私は説明会の時によく活用しています。私は女の子の子供がいますので、旅行や遊びに行ったときに携帯で子供の写真を撮っています。その写真をスライドの合間に入れていくのです。

 

データの紹介ばかりでは説明会も面白くありません。合間の子供の写真を入れて「○○先生はお子様がこれぐらいの時期はどこに行かれましたか」とか「お子様がこれぐらいの時期も今のように仕事をバリバリされていましたか。私も頑張っています(笑)」と話を振ったりしています。

 

話を振らなくても、子供の写真の時にちょっとしたエピソードをしゃべるだけでも、普段すぐ眠ってしまう医師も起きていてくれたり、話をあまり聞いていない医師がデータに関して質問をしてくれたりしたことがあります。

 

また、医師と子供という共通の話題を作ることもできますし、私自身の好感度が上がったこともあります。医師に送る年賀状でも子供の写真を入れています。私はペットを飼っていないので、猫や犬の動物の写真を活用することはできませんが、ペットを飼っている方はペットの写真を入れるのも良いと思います。

 

他業界では反応率を上げる為の工夫が色々と施されています。MRも営業ですので、それらの工夫を学んで、良いところは真似していった方が良いです。実際に私自身も3Bの法則を取り入れてから反応率が上がった経験もあります。少しずつでもこれらの方法を活用して、成功に近づいていってください。

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